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090 | ▼a 302.2301 ▼b 2021 | |
245 | 0 0 | ▼a ポストメディア・セオリーズ = ▼x Post‐media theories : ▼b メディア研究の新展開 / ▼d 伊藤守 編著 |
246 | 3 | ▼a Posuto media seorīzu : ▼b media kenkyū no shintenkai |
260 | ▼a 京都 : ▼b ミネルヴァ書房, ▼c 2021 | |
300 | ▼a viii, 378, 10 p. ; ▼c 21 cm | |
504 | ▼a 參考文獻と索引收錄 | |
700 | 1 | ▼a 伊藤守, ▼d 1954-, ▼e 編著 ▼0 AUTH(211009)83016 |
900 | 1 0 | ▼a Itō, Mamoru, ▼e 編著 |
945 | ▼a ITMT |
Holdings Information
No. | Location | Call Number | Accession No. | Availability | Due Date | Make a Reservation | Service |
---|---|---|---|---|---|---|---|
No. 1 | Location Main Library/Monographs(3F)/ | Call Number 302.2301 2021 | Accession No. 111865860 | Availability Available | Due Date | Make a Reservation | Service |
Contents information
Table of Contents
ポストメディア時代のメディア研究とは 第1部 マシンとしてのメディア(スクリーン・スタディーズという方法—遍在するスクリーンと「見ること」の変容;アクターネットワーク理論—アフター・テレビジョンを組み直す;メディア哲学とメディア実践—フリードリヒ・キットラーのコンピュータ論;技術への問い—メディア・リテラシー論の刷新にむけて) 第2部 フォルム/フォーマットとしてのメディア(フォーマット理論—着メロと着うたの差異にみるMIDI規格の作用;ゲーム研究—ゲームが「メディア」であるとはいかなる意味か;モバイル・メディア研究—方法としての触覚;映像理論—デジタル時代のインデックス性) 第3部 欲望としてのメディア(デジタル・ファンダム研究の射程—非物質的労働と時間感覚にみる「フルタイム・ファンダム」;デジタルメディア時代の有名性—“アニメーション”としてのバーチャルYouTuber;イメージの生態学—プラットフォームに生息するイメージ) 第4部 メディアのアルケオロジー(メディア考古学—ポストメディア理論のための三つのプログラム;プリントメディアの技術史—DTPとドキュメントの生産をめぐって;プラットフォームと選択—レンタルビデオ店の歴史社会学;傍流のメディア思想—欲望機械の離接的総合というクッション)