[volume. vol.1]----------
目次
序言〔初版への〕 / マルクス = 7
あと書き〔第二版への〕 / マルクス = 15
〔フランス語版への序言とあと書き〕 / マルクス = 31
第三版へ / エンゲルス = 34
編集者の序言〔英語版への〕 / エンゲルス = 39
第四版へ / エンゲルス = 46
第一部 資本の生産過程
第一篇 商品と貨幣 = 59
第一章 商品 = 59
第一節 商品の二つの要因 - 使用◆U4FA1◆値と◆U4FA1◆値(◆U4FA1◆値の◆U5B9F◆◆U4F53◆, ◆U4FA1◆値の大きさ) = 59
第二節 商品に表わされる◆U52B4◆◆U50CD◆の二重性 = 70
第三節 ◆U4FA1◆値形態または交換◆U4FA1◆値 = 80
A 簡◆U5358◆な, 個別的な, または偶然的な◆U4FA1◆値形態 = 82
1 ◆U4FA1◆値表現の◆U4E21◆極 - 相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態と等◆U4FA1◆形態 = 82
2 相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態 = 84
a 相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態の◆U5185◆◆U5B9F◆ = 84
b 相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態の量的規定性 = 91
3 等◆U4FA1◆形態 = 95
4 簡◆U5358◆な◆U4FA1◆値形態の全◆U4F53◆ = 103
B 全◆U4F53◆的な, または展開された◆U4FA1◆値形態 = 107
1 展開された相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態 = 107
2 特殊的等◆U4FA1◆形態 = 109
3 全◆U4F53◆的な, または展開された◆U4FA1◆値形態の欠◆U9665◆ = 109
C 一般的◆U4FA1◆値形態 = 111
1 ◆U4FA1◆値形態の◆U5909◆化した性格 = 112
2 相◆U5BFE◆的◆U4FA1◆値形態と等◆U4FA1◆形態との◆U767A◆展◆U95A2◆係 = 115
3 一般的◆U4FA1◆値形態から貨幣形態への移行 = 118
D 貨幣形態 = 119
第四節 商品の物神的性格とその秘密 = 121
第二章 交換過程 = 144
第三章 貨幣または商品流通 = 160
第一節 ◆U4FA1◆値の尺度 = 160
第二節 流通手段 = 177
a 商品の◆U5909◆態 = 177
b 貨幣の通流 = 194
c ◆U92F3◆貨. ◆U4FA1◆値章標 = 211
第三節 貨幣 = 219
a 蓄◆U8535◆貨幣の形成 = 220
b 支◆U6255◆手段 = 228
c 世界貨幣 = 242
[volume. vol.2]----------
目次
第五篇 利子と企業者利得とへの利潤の分裂. 利子生み資本 = 571
第二一章 利子生み資本 = 571
第二二章 利潤の分割, 利子率, 利子率の「自然」率 = 605
第二三章 利子と企業者利得 = 626
第二四章 利子生み資本の形態における資本◆U95A2◆係の外面化 = 663
第二五章 信用と架空資本 = 680
第二六章 貨幣資本の蓄積. それが利子率におよぼす影響 = 714
第二七章 資本主義的生産における信用の役割 = 754
第二八章 通流手段と資本. トゥックとフラ◆U30FC◆トンとの見解 = 767
[volume. vol.3]----------
目次
第五篇 利子と企業者利得とへの利潤の分裂. 利子生み資本(◆U7D9A◆き) = 801
第二九章 銀行資本の構成諸部分 = 801
第三0章 貨幣資本と現◆U5B9F◆資本Ⅰ(商業信用. 産業循環の異なる諸局面における貨幣資本と現◆U5B9F◆資本) = 822
第三一章 貨幣資本と現◆U5B9F◆資本Ⅱ(貨幣の貸付資本への◆U8EE2◆化. - 現存貨幣の量とはかかわりのない貸付資本の◆U7DCF◆量. - ◆U53CE◆入または資本の, 貸付資本に◆U8EE2◆化されるべき貨幣への◆U8EE2◆化) = 855
第一節 貨幣の貸付資本への◆U8EE2◆化 = 855
第二節 資本または◆U53CE◆入の, 貸付資本に◆U8EE2◆化される貨幣への◆U8EE2◆化 = 868
第三二章 貨幣資本と現◆U5B9F◆資本Ⅲ(現◆U5B9F◆資本の遊離による貸付資本の形成. - ◆U6982◆◆U8AAC◆. - 諸結果) = 873
第三三章 信用制度下の通流手段 = 900
第三四章 "通貨主義"と一八四四年のイギリスの銀行立法 = 951
第三五章 貴金◆U5C5E◆と◆U70BA◆替相場 = 986
第一節 金準備の運動 = 986
第二節 ◆U70BA◆替相場 = 1002
◆U5BFE◆アジア◆U70BA◆替相場 = 1005
イギリスの貿易差額 = 1031
第三六章 資本主義以前〔の伏態〕 = 1036
中世における利子 = 1069
◆U6559◆◆U4F1A◆にとっての利子禁止の◆U52B9◆用 = 1075
[volume. vol.4]----------
目次
第六篇 超過利潤の地代への◆U8EE2◆化 = 1077
第三七章 ◆U7DD2◆論 = 1077
第三八章 差額地代. ◆U6982◆◆U8AAC◆ = 1125
第三九章 差額地代の第一形態(差額地代Ⅰ) = 1140
第四0章 差額地代の第二形態(差額地代Ⅱ) = 1183
第四一章 差額地代Ⅱ - 第一例 生産◆U4FA1◆格が不◆U5909◆な場合 = 1204
第四二章 差額地代Ⅱ - 第二例 生産◆U4FA1◆格が低下する場合 = 1217
第一節 追加資本投下の生産性が不◆U5909◆な場合 = 1217
第二節 追加諸資本の生産性の率が下落する場合 = 1231
第三節 追加諸資本の生産性の率が◆U5897◆大する場合 = 1233
第四三章 差額地代Ⅱ - 第三例 生産◆U4FA1◆格が騰貴する場合. 諸結果 = 1244
第四四章 最劣等耕地にも生じる差額地代 = 1288
[volume. vol.5]----------
目次
第六篇 超過利潤の地代への◆U8EE2◆化(◆U7D9A◆き) = 1305
第四五章 絶◆U5BFE◆地代 = 1305
第四六章 建築地地代. ◆U9271◆山地代. 土地◆U4FA1◆格 = 1347
第四七章 資本主義的地代の創生記 = 1363
第一節 ◆U7DD2◆論 = 1363
第二節 ◆U52B4◆◆U50CD◆地代 = 1378
第三節 生産物地代 = 1387
第四節 貨幣地代 = 1391
第五節 分益◆U7D4C◆◆U55B6◆と農民的分割地所有 = 1401
第七篇 諸◆U53CE◆入とその源泉 = 1423
第四八章 三位一◆U4F53◆的定式 = 1423
Ⅰ = 1424
Ⅱ = 1427
Ⅲ = 1430
第四九章 生産過程の分析によせて = 1456
第五0章 競◆U4E89◆の外◆U89B3◆ = 1491
第五一章 分配諸◆U95A2◆係と生産諸◆U95A2◆係 = 1534
第五二章 諸階級 = 1548
『資本論』 第三部への補足と補遺 / エンゲルス = 1551
一 ◆U4FA1◆値法則と利潤率 = 1554
二 取引所 = 1586
[volume. vol.6]----------
目次
第二篇 貨幣の資本への◆U8EE2◆化 = 249
第四章 貨幣の資本への◆U8EE2◆化 = 249
第一節 資本の一般的定式 = 249
第二節 一般的定式の諸矛盾 = 266
第三節 ◆U52B4◆◆U50CD◆力の購買と販◆U58F2◆ = 285
第三篇 絶◆U5BFE◆的◆U5270◆余◆U4FA1◆値の生産 = 303
第五章 ◆U52B4◆◆U50CD◆過程と◆U4FA1◆値◆U5897◆殖過程 = 303
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆過程 = 303
第二節 ◆U4FA1◆値◆U5897◆殖過程 = 318
第六章 不◆U5909◆資本と可◆U5909◆資本 = 340
第七章 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値率 = 360
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆力の搾取度 = 360
第二節 生産物の比率的諸部分での生産物◆U4FA1◆値の表現 = 374
第三節 シ◆U30FC◆ニアの「最後の一時間」 = 379
第四節 ◆U5270◆余生産物 = 390
第八章 ◆U52B4◆◆U50CD◆日 = 392
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆日の諸限界 = 392
第二節 ◆U5270◆余◆U52B4◆◆U50CD◆にたいする渴望. 工場主とボヤ◆U30FC◆ル = 399
第三節 搾取の法的制限のないイギリスの産業諸部門 = 415
第四節 ◆U663C◆間◆U52B4◆◆U50CD◆と夜間◆U52B4◆◆U50CD◆. 交替制 = 440
第五節 標準◆U52B4◆◆U50CD◆日獲得のための◆U95D8◆◆U4E89◆. 一四世紀中葉から一七世紀末までの◆U52B4◆◆U50CD◆日延長のための◆U5F37◆制法 = 455
第六節 標準◆U52B4◆◆U50CD◆日獲得のための◆U95D8◆◆U4E89◆. 法律による◆U52B4◆◆U50CD◆時間の◆U5F37◆制的制限. 一八三三-一八六四年のイギリスの工場立法 = 480
第七節 標準◆U52B4◆◆U50CD◆日獲得のための◆U95D8◆◆U4E89◆. イギリスの工場立法が他◆U56FD◆におよぼした反作用 = 517
第九章 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の率と◆U7DCF◆量 = 528
[volume. vol.7]----------
目次
第四篇 相◆U5BFE◆的◆U5270◆余◆U4FA1◆値の生産 = 545
第一0章 相◆U5BFE◆的◆U5270◆余◆U4FA1◆値の◆U6982◆念 = 545
第一一章 協業 = 561
第一二章 分業とマニュファクチュア = 585
第一節 マニュファクチュアの二重の起源 = 585
第二節 部分◆U52B4◆◆U50CD◆者とその道具 = 590
第三節 マニュファクチュアの二つの基本形態 - 異種的マニュファクチュアと有機的マニュファクチュア = 595
第四節 マニュファクチュア◆U5185◆部の分業と社◆U4F1A◆◆U5185◆部の分業 = 610
第五節 マニュファクチュアの資本主義的性格 = 624
第一三章 機械設備と大工業 = 643
第一節 機械設備の◆U767A◆展 = 643
第二節 生産物への機械設備の◆U4FA1◆値移◆U8EE2◆ = 668
第三節 ◆U52B4◆◆U50CD◆者におよぼす機械◆U7D4C◆◆U55B6◆の直接的影響 = 682
a 資本による補助的◆U52B4◆◆U50CD◆力の取得. 婦人◆U52B4◆◆U50CD◆および◆U5150◆童◆U52B4◆◆U50CD◆ = 682
b ◆U52B4◆◆U50CD◆日の延長 = 696
c ◆U52B4◆◆U50CD◆の◆U5F37◆化 = 707
第四節 工場 = 724
第五節 ◆U52B4◆◆U50CD◆者と機械との◆U95D8◆◆U4E89◆ = 740
第六節 機械によって◆U99C6◆逐された◆U52B4◆◆U50CD◆者にかんする補償◆U8AAC◆ = 757
第七節 機械◆U7D4C◆◆U55B6◆の◆U767A◆展にともなう◆U52B4◆◆U50CD◆者の反◆U767A◆と吸引. 綿業恐慌 = 773
第八節 大工業によるマニュファクチュア, 手工業, および家◆U5185◆◆U52B4◆◆U50CD◆の◆U5909◆革 = 794
a 手工業と分業とにもとづく協業の◆U5EC3◆除 = 794
b マニュファクチュアおよび家◆U5185◆◆U52B4◆◆U50CD◆におよぼした工場制度の反作用 = 797
c 近代的マニュファクチュア = 799
d 近代的家◆U5185◆◆U52B4◆◆U50CD◆ = 804
e 近代的マニュファクチュアおよび近代的家◆U5185◆◆U52B4◆◆U50CD◆の大工業への移行. それらの◆U7D4C◆◆U55B6◆諸◆U69D8◆式への工場法の適用によるこの◆U5909◆革の促進 = 811
第九節 工場立法(保健および◆U6559◆育◆U6761◆項). イギリスにおけるそれの一般化 = 828
第一0節 大工業と農業 = 866
第五篇 絶◆U5BFE◆的および相◆U5BFE◆的◆U5270◆余◆U4FA1◆値の生産 = 871
第一四章 絶◆U5BFE◆的および相◆U5BFE◆的◆U5270◆余◆U4FA1◆値 = 871
第一五章 ◆U52B4◆◆U50CD◆力の◆U4FA1◆格と◆U5270◆余◆U4FA1◆値との大きさの◆U5909◆動 = 889
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆日の大きさおよび◆U52B4◆◆U50CD◆の◆U5F37◆度が不◆U5909◆で(◆U4E0E◆えられていて)◆U52B4◆◆U50CD◆の生産力が可◆U5909◆である場合 = 890
第二節 ◆U52B4◆◆U50CD◆日と◆U52B4◆◆U50CD◆の生産力とが不◆U5909◆で◆U52B4◆◆U50CD◆の◆U5F37◆度が可◆U5909◆である場合 = 897
第三節 ◆U52B4◆◆U50CD◆の生産力と◆U5F37◆度とが不◆U5909◆で◆U52B4◆◆U50CD◆日が可◆U5909◆である場合 = 899
第四節 ◆U52B4◆◆U50CD◆の持◆U7D9A◆, 生産力, および◆U5F37◆度が同時に◆U5909◆動する場合 = 902
第一六章 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値率を表わす種◆U3005◆の定式 = 907
[volume. vol.8]----------
目次
第六篇 ◆U52B4◆賃 = 915
第一七章 ◆U52B4◆◆U50CD◆力の◆U4FA1◆値または◆U4FA1◆格の◆U52B4◆賃への◆U8EE2◆化 = 915
第一八章 時間賃銀 = 929
第一九章 出◆U6765◆高賃銀 = 943
第二0章 ◆U52B4◆賃の◆U56FD◆民的相違 = 958
第七篇 資本の蓄積過程 = 967
第二一章 ◆U5358◆純再生産 = 970
第二二章 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の資本への◆U8EE2◆化 = 993
第一節 ◆U62E1◆大された規模での資本主義的生産過程. 商品生産の所有法則の資本主義的取得法則への◆U8EE2◆換 = 993
第二節 ◆U62E1◆大された規模での再生産にかんする◆U7D4C◆◆U6E08◆◆U5B66◆上の誤った見解 = 1008
第三節 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の資本と◆U53CE◆入とへの分割. 節欲◆U8AAC◆ = 1014
第四節 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の資本と◆U53CE◆入とへの比例的分割から◆U72EC◆立して蓄積の規模を規定する諸事情 - ◆U52B4◆◆U50CD◆力の搾取度, ◆U52B4◆◆U50CD◆の生産力, 充用される資本と消費される資本との差額の◆U5897◆大, 前貸資本の大きさ = 1029
第五節 いわゆる◆U52B4◆◆U50CD◆元本 = 1046
第二三章 資本主義的蓄積の一般的法則 = 1053
第一節 資本の構成が不◆U5909◆な場合における, 蓄積にともなう◆U52B4◆◆U50CD◆力需要の◆U5897◆大 = 1053
第二節 蓄積とそれにともなう集積との進行中における可◆U5909◆資本部分の相◆U5BFE◆的減少 = 1070
第三節 相◆U5BFE◆的過◆U5270◆人口または産業予備軍の累進的生産 = 1081
第四節 相◆U5BFE◆的過◆U5270◆人口のさまざまな◆U5B9F◆存形態. 資本主義的蓄積の一般的法則 = 1101
第五節 資本主義的蓄積の一般的法則の例◆U8A3C◆ = 1113
a 一八四六-一八六六年のイギリス = 1113
b イギリスの工業◆U52B4◆◆U50CD◆者階級の薄給層 = 1123
c 移動民 = 1139
d ◆U52B4◆◆U50CD◆者階級中の最高給部分におよぼす恐慌の影響 = 1145
e 大ブリテンの農業プロレタリア◆U30FC◆ト = 1154
f アイルランド = 1196
第二四章 いわゆる本源的蓄積 = 1221
第一節 本源的蓄積の秘密 = 1221
第二節 農村民からの土地の◆U53CE◆奪 = 1227
第三節 一五世紀末以◆U6765◆の被◆U53CE◆奪者にたいする流血の立法. ◆U52B4◆賃引き下げのための諸法律 = 1258
第四節 資本主義的借地農場◆U7D4C◆◆U55B6◆者の創生記 = 1271
第五節 工業への農業革命の反作用. 産業資本のための◆U56FD◆◆U5185◆市場の形成 = 1276
第六節 産業資本家の創生記 = 1283
第七節 資本主義的蓄積の◆U6B74◆史的傾向 = 1303
第二五章 近代的植民理論 = 1308
[volume. vol.9]----------
目次
序言 / エンゲルス = 5
〔第二版への序言〕 / エンゲルス = 39
第二部 資本の流通過程
第一篇 資本の諸◆U5909◆態とそれらの循環 = 45
第一章 貨幣資本の循環 = 45
第一節 第一段階, G-W = 46
第二節 第二段階, 生産資本の機能 = 59
第三節 第三段階, W'-G' = 65
第四節 ◆U7DCF◆循環 = 82
第二章 生産資本の循環 = 100
第一節 ◆U5358◆純再生産 = 101
第二節 蓄積, および◆U62E1◆大された規模での再生産 = 123
第三節 貨幣蓄積 = 130
第四節 準備金 = 133
第三章 商品資本の循環 = 137
第四章 循環過程の三つの◆U56F3◆式 = 158
第五章 通流時間 = 191
第六章 流通費 = 202
第一節 純◆U7C8B◆な流通費 = 202
1 購買時間と販◆U58F2◆時間 = 202
2 簿記 = 209
3 貨幣 = 212
第二節 保管費 = 214
1 在庫形成一般 = 215
2 本◆U6765◆の商品在庫 = 225
第三節 輸送費 = 233
[volume. vol.10]----------
目次
第二篇 資本の回◆U8EE2◆ = 239
第七章 回◆U8EE2◆時間と回◆U8EE2◆◆U6570◆ = 239
第八章 固定資本と流動資本 = 245
第一節 形態的◆U533A◆別 = 245
第二節 固定資本の, 構成諸部分·補塡·修理·蓄積 = 263
第九章 前貸資本の◆U7DCF◆回◆U8EE2◆. 回◆U8EE2◆循環 = 286
第一0章 固定資本と流動資本とにかんする諸◆U5B66◆◆U8AAC◆. 重農主義者たちとアダム·スミス = 297
第一一章 固定資本と流動資本とにかんする諸◆U5B66◆◆U8AAC◆. リカ◆U30FC◆ドウ = 339
第一二章 ◆U52B4◆◆U50CD◆期間 = 360
第一三章 生産時問 = 376
第一四章 通流時間 = 393
第一五章 資本前貸しの大きさにおよぼす回◆U8EE2◆時間の影響 = 406
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆期間が流通期間に等しい場合 = 420
第二節 ◆U52B4◆◆U50CD◆期間が流通期間より長い場合 = 427
第三節 ◆U52B4◆◆U50CD◆期間が流通期間より短い場合 = 435
第四節 結論 = 441
第五節 ◆U4FA1◆格◆U5909◆動の影響 = 451
第一六章 可◆U5909◆資本の回◆U8EE2◆ = 465
第一節 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の年率 = 465
第二節 個別可◆U5909◆資本の回◆U8EE2◆ = 487
第三節 社◆U4F1A◆的に考察した可◆U5909◆資本の回◆U8EE2◆ = 494
第一七章 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の流通 = 504
第一節 ◆U5358◆純再生産 = 513
第二節 蓄積と◆U62E1◆大再生産 = 545
[volume. vol.11]----------
目次
第三篇 社◆U4F1A◆的◆U7DCF◆資本の再生産と流通 = 555
第一八章 ◆U7DD2◆論 = 555
第一節 ◆U7814◆究の◆U5BFE◆象 = 555
第二節 貨幣資本の役割 = 560
第一九章 ◆U5BFE◆象についての◆U5F93◆◆U6765◆の諸◆U53D9◆述 = 568
第一節 重農主義者たち = 568
第二節 アダム·スミス = 574
1 スミスの一般的◆U89B3◆点 = 574
2 スミスによる交換◆U4FA1◆値のv+mへの分解 = 587
3 不◆U5909◆資本部分 = 592
4 A·スミスにおける資本と◆U53CE◆入 = 601
5 ◆U7DCF◆括 = 611
第三節 その後の人たち = 619
第二0章 ◆U5358◆純再生産 = 624
第一節 問題の提起 = 624
第二節 社◆U4F1A◆的生産の二大部門 = 630
第三節 ◆U4E21◆大部門間の◆U5909◆換 - Ⅰ(v+m)◆U5BFE◆Ⅱc = 635
第四節 大部門Ⅱの◆U5185◆部での◆U5909◆換. 必要生活諸手段と奢侈品 = 641
第五節 貨幣流通による諸◆U5909◆換の媒介 = 657
第六節 大部門Ⅰの不◆U5909◆資本 = 674
第七節 ◆U4E21◆大部門における可◆U5909◆資本と◆U5270◆余◆U4FA1◆値 = 679
第八節 ◆U4E21◆大部門における不◆U5909◆資本 = 685
第九節 A·スミス, シュトルヒ, およびラムジ◆U30FC◆への回顧 = 693
第一0節 資本と◆U53CE◆入 - 可◆U5909◆資本と◆U52B4◆賃 = 699
第一一節 固定資本の補塡 = 718
1 貨幣形態での摩滅◆U4FA1◆値部分の補塡 = 724
2 "現物での"固定資本の補塡 = 732
3 結論 = 749
第一二節 貨幣材料の再生産 = 753
第一三節 デスチュト·ド·トラシの再生産論 = 772
第二一章 蓄積と◆U62E1◆大再生産 = 791
第一節 大部門Ⅰにおける蓄積 = 796
1 蓄◆U8535◆貨幣の形成 = 796
2 追加不◆U5909◆資本 = 803
3 追加可◆U5909◆資本 = 811
第二節 大部門Ⅱにおける蓄積 = 813
第三節 表式による蓄積の◆U53D9◆述 = 819
1 第一例 = 827
2 第二例 = 835
3 蓄積にあたってのⅡcの◆U8EE2◆換 = 845
第四節 補遺 = 849
[volume. vol.12]----------
目次
序言 / エンゲルス = 5
第三部 資本主義的生産の◆U7DCF◆過程
第一篇 ◆U5270◆余◆U4FA1◆値の利潤への◆U8EE2◆化, および◆U5270◆余◆U4FA1◆値率の利潤率への◆U8EE2◆化 = 45
第一章 費用◆U4FA1◆格と利潤 = 45
第二章 利潤率 = 69
第三章 利潤率の◆U5270◆余◆U4FA1◆値率にたいする◆U95A2◆係 = 81
第四章 利潤率にたいする回◆U8EE2◆の影響 = 120
第五章 不◆U5909◆資本の使用における節約 = 132
第一節 ◆U6982◆◆U8AAC◆ = 132
第二節 ◆U52B4◆◆U50CD◆者を◆U72A0◆牲にしての◆U52B4◆◆U50CD◆諸◆U6761◆件の節約 = 149
第三節 動力生産, 動力◆U4F1D◆達, および建物における節約 = 165
第四節 生産の◆U5EC3◆棄物の利用 = 173
第五節 諸◆U767A◆明による節約 = 178
第六章 ◆U4FA1◆格◆U5909◆動の影響 = 181
第一節 原料の◆U4FA1◆格◆U5909◆動, 利潤率にたいするその直接の諸影響 = 181
第二節 資本の◆U4FA1◆値◆U5897◆加および◆U4FA1◆値減少, 資本の遊離および拘束 = 190
第三節 一般的例◆U8A3C◆ - 一八六一-一八六五年の綿花恐慌 = 214
前史 一八四五-一八六0年 = 214
一八六一-一八六四年. アメリカの◆U5185◆◆U4E71◆. 綿花飢饉. 原料の不足とその◆U4FA1◆格騰貴とによる生産過程中◆U65AD◆の最大の事例 = 221
綿屑. 東インド綿(スラト). ◆U52B4◆◆U50CD◆者たちの賃銀への影響. 機械設備の改良. 澱粉および◆U9271◆物による綿の代用. この澱粉糊つけの◆U52B4◆◆U50CD◆者たちへの影響. 細番手◆U7CF8◆の紡績業者たち. 工場主たちの欺瞞 = 223
"◆U4FA1◆値低い身◆U4F53◆における◆U5B9F◆◆U9A13◆" = 235
第七章 補遺 = 240
[volume. vol.13]----------
目次
第二篇 利潤の平均利潤への◆U8EE2◆化 = 247
第八章 異なる生産諸部門における資本の構成の相違とその結果生じる利潤率の相違 = 247
第九章 一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品◆U4FA1◆値の生産◆U4FA1◆格への◆U8EE2◆化 = 268
第一0章 競◆U4E89◆による一般的利潤率の均等化. 市場◆U4FA1◆格と市場◆U4FA1◆値. 超過利潤 = 296
第一一章 生産◆U4FA1◆格にたいする◆U52B4◆賃の一般的◆U5909◆動の影響 = 342
第二一章 補遺 = 351
第一節 生産◆U4FA1◆格における◆U5909◆化を引き起こす諸原因 = 351
第二節 中位度構成の諸商品の生産◆U4FA1◆格 = 354
第三節 資本家の埋め合わせの諸根◆U62E0◆ = 356
第三篇 利潤率の傾向的下落の法則 = 361
第一三章 この法則そのもの = 361
第一四章 反◆U5BFE◆に作用する諸原因 = 396
第一節 ◆U52B4◆◆U50CD◆の搾取度の◆U5897◆大 = 397
第二節 ◆U52B4◆賃のその◆U4FA1◆値以下への引き下げ = 401
第三節 不◆U5909◆資本の諸要素の低廉化 = 402
第四節 相◆U5BFE◆的過◆U5270◆人口 = 403
第五節 貿易 = 404
第六節 株式資本の◆U5897◆加 = 409
第一五章 この法則の◆U5185◆的諸矛盾の展開 = 411
第一節 ◆U6982◆◆U8AAC◆ = 411
第二節 生産の◆U62E1◆張と◆U4FA1◆値◆U5897◆殖との衝突 = 421
第三節 人口過◆U5270◆のもとでの資本過◆U5270◆ = 427
第四節 補遺 = 442
第四篇 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)◆U8EE2◆化 = 455
第一六章 商品取引資本 = 455
第一七章 商業利潤 = 477
第一八章 商人資本の回◆U8EE2◆. ◆U4FA1◆格 = 512
第一九章 貨幣取引資本 = 532
第二0章 商人資本にかんする◆U6B74◆史的スケッチ = 545